経済学部で学ぶ学生の経済新聞考察

日本経済新聞の感想・考察を日々更新したいと思います。

消費拡大

2005年12月25日。日本経済新聞朝刊1面より考察・感想を書きます。
(あと12月24日WBSより)


景気回復が家計の私生活でも波及してきた。

ボーナス増加で年末商戦は例年に比べ熱い。

若干高くてもいい物を買おうという動きが活発だ。

長引く不況で消費を抑えてきたが徐々に財布の紐が緩んできた。

しかし何もかもを贅沢する人はバブル期に比べ少ないそうだ。

一つのこだわりも物に多くお金を投資する一方、他の物にはまったく関心を示さない「おたく消費」(?)傾向があるらしい

また底辺の所得の人は景気上向きには関係なく、中間・頂点の所得の人が消費が伸びているだけの見方もある。
稼ぐ人は稼ぐ。(いわゆる勝ち組)

だんだんと所得の二極化が顕著化してるのではないか。

また来年から家計の税負担が3兆円増える。

ただ所得が4兆増えるので息の長い景気拡大は期待できそうであるが、今の消費拡大は2006年を前に駆け込み需要とも思える。

税制改革のNEWSが報道される中、

「2006年は負担が増えるから、余裕がある2005年にちょい贅沢しておこう」

と。

どの道株価同様消費が伸びている事は確かである。

この前投資が伸びている事を書いたが、これに加え消費が伸びるとなれば2006年を期待せざるを得ない。
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