経済学部で学ぶ学生の経済新聞考察

日本経済新聞の感想・考察を日々更新したいと思います。

大学生き残り

2006年12月10日。日本経済新聞朝刊38面より考察・感想を書きます。




文部科学省は来年定員割れしている私立大学に対する私学助成のあり方を根本的に見直す。

大学に人を集められない大学は助成金を減らして自己改革努力を促す。

また定員割れを起こしていても学部を廃止したり意欲的な改革に踏み切る大学には新に補助金枠を設ける。

【考察】
大学全入時代で大学がいらなくなる。

大学に人を集める為にはよい人材を作れる大学かどうかだ。

また昨日の日記にも書いたが、禁煙を促すなど何か特色を作る事も必要だ。

偏差値が高くて有名だけでは長い目で見て生き残れないだろう。

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大学のタバコ

2006年12月10日。日本経済新聞朝刊11面より考察・感想を書きます。




岐阜大学で喫煙している人に「イエローカード」を出す取り組みを始めた。

喫煙の無いクリーンなキャンパス。

ポイ捨てマナーの向上を狙っての事だ。

【考察】
医学面でもタバコは体に悪い。

もちろん吸わない方がいい。

今の世の中は喫煙者は肩身の狭い思いをしている。

世間のイメージもよくない。

このような取り組みが根付けばタバコを吸わない、ポイ捨てをしない良い大学のイメージが根付くだろう。

反対にポイ捨て喫煙の目立つ大学は嫌われる。
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勉強しなさい

2006年12月5日。日本経済新聞朝刊1面より考察・感想を書きます。




学ばない。

今の学生は自分から学ぼうとしない。

受験の為に勉強する為に自主的に本を読んで研究する姿勢が見られない。

知識や教養を学ぶ意欲の低下は働く意欲の低下につながると指摘される。

【考察】
与えられる事をやっていればいいと考えている学生が多くなっている。

自主的に動かない。


受験競争で「勉強=苦」と言う印象が大きいのだろう。

学ぶ事は楽しいはずだ。

徹底的に追求すれば知らなかった事の発見があり充実感が得られるはずだ。


私も新聞で分からない事、気になった事は調べて自分の身にする事を続けようと思う。
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大学合併

2006年11月21日。日本経済新聞朝刊1面より考察・感想を書きます。




慶応大学・共立薬科大学合併へ。

共立薬科大学は単科大学の為今後少子化への生き残りは厳しいと判断。

慶応大学は薬学部を手に入れる事で競争力をつける狙い。


大学全入時代を控えて私大が大きく再編する可能性がある。


【考察】
共立薬科大学は学生が集まらない為生き残り策として慶應の学部になったのだろう。

慶應のブランドで人が集まる狙いだろう。

たまたま慶應に薬学部が無かった為に単科大学の共立薬科大学と合併が成立した。


しかし経営が傾いても立地的理由・学部的理由で合併先がなく潰れていく大学も多々出てきそうだ。

結局大学の合併は立地など条件が揃わないと中々厳しい。

となると大学が人を集める為には大学の元々の役割である教育の質を高めるしかないだろう。

学生が善くなれば、企業からも高校生からも評判がよくなる。

それで人が集まる。

偏差値が善くても傾きかけている大学はある。

そろそろ偏差値以外の見方で大学を見て欲しい。
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高校が予備校化

2006年10月26日。日本経済新聞朝刊1面より考察・感想を書きます。




高校履修漏れが10県60校を越す。

学習指導要領で決まっている履修を満たさない授業数をしている高校が全国でこれだけあった。

指導要領よりも受験を重視させて世界史などの授業をしなかった為だ。

主に予備校の無い地方の高校が履修漏れを起こしており、指導要領よりも受験を重視した結果だ。

受験に必要ない授業はしてこなかった。

このツケは生徒が被る事になる。

【考察】
学校側にとっては生徒への配慮だったのだろう。

受験の為に受験に必要ない教科の授業は行わなかった。

受験重視の偏重が見て取れる。

また学校側も受験の実績を上げるという狙いもある。

高校が予備校化している。


果たして高校の授業は大学受験の為だけのものなのか。

大学の偏差値の煽りを食らっている結果だ。

偏差値偏重の日本ならではの履修漏れ問題に思える。


義務教育から高校の教育まで大学を目指す為の勉強にしてほしくない。

偏差値が【格差】を人工的に作っているように思える。

安倍首相の教育改革もこの辺を考えてほしい。
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